2020-03-10 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第2号 また、来年度には抽出校において児童生徒の近視の割合や生活習慣との関連性を調査をする近視実態調査を実施することとしており、その結果を生かして啓発資料の作成を行うこととしております。 文部科学省としては、引き続き児童生徒などの視力の低下への対応に取り組んでまいります。 丸山洋司